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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

今まで「Re-クレタとマルタ」で取り上げた作品はコチラから♪
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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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2007年5月のおさらい

クレタ: はい、それでは2007年5月に観て聴いて読んで話題にした作品の形式的おさらいです。ミステリ2作品、小説1作品、その他本1作品、音楽3作品がノミネートされてます。
マルタ: もう全然読んでないかと思いましたけど、意外と読んでましたね。4冊ですか…。
クレタ: 喝を入れた割りには、サボり過ぎですけど…。もっといけたでしょ?
マルタ: あー、面目ない。ちょっぴり病んでてね(笑)。なーんて☆
クレタ: 治りましたか?
マルタ: 「愛唄」で元気が出ました! なーんて☆
クレタ: まぁ、来月は彼らを見習ってストレート勝負で行きましょう!
マルタ: そうだね。加速する読書月間ってとこかな。そういえば、映画はゼロですか? しばらく観てないと思ったら、そういうことか…。
クレタ: これじゃあ、今月のスカパー代は無駄中の無駄ですね。辞めようかしら?
マルタ: 辞めません。無駄でも払い続けます! なーんて☆
クレタ: そればっかし…。今月に印象に残ったのは何かある?
マルタ: うーん、難しいな。音楽的には今月だからってわけでもないし。やっぱり「少女七竈と可愛そうな大人」になるかな? 結局のところ何の話やねん! っていうのもあるけど、不思議と琴線に触れるといいますか…。
クレタ: 水彩画のような小説でしたね。イメージに溢れた。
マルタ: うん、そんな感じ。
クレタ: さぁ、来月はどうしましょう?
マルタ: どうもこうも、そんなこと言える立場じゃない! なーんて☆


星5個
【音楽】  「指きりげんまん」 RADWIMPS

星4個
【小説】  「少女七竈と可愛そうな七人の大人」 著者/桜庭一樹
【音楽】  「Allegro Cantabile」 SUEMITSU&THE SUEMITH
【音楽】  「愛唄」 GReeeeN

星3個
【ミステリ】「θは遊んでくれたよ」 著者/森博嗣
【その他本】「趣味は読書。」 著者/斉藤美奈子

星2個
【ミステリ】「赤い夢の迷宮」 著者/勇嶺薫

星1個
該当作品なし

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[加納クレタ&マルタ]作品別★獲得表 | 22:15:51 | Trackback(0) | Comments(0)
メジャー級のストレート/GReeeeN「愛唄」
GReeeeN…ですか。「e」が4つ並ぶので、カタカナ表記で「グリーーン」かな? 「アメトーーク」を思わせます。私自身はこの曲がGReeeeN初体験。最近「愛唄」のCMを見かけ、「これはいいですよ~♪」ソングだったので、早速。ラジオでもよくかかってるようで、今日も一度聴くことができました。
恥ずかしいくらい歌詞が真っ直ぐですが、いいですな。いいですよ。まぁ、サビの部分が叫ぶ感じなんで自然と好きな部類に入っちゃうわけですが、それを差し引いても何度も繰り返し聴きたくなる、吸引力を秘めているかな…。

ただ泣いて、笑って、過ごす日々に
隣に立っていれることで
僕が生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の唄


ですって。気持ちいいくらいストレートです。いいですね。

めちゃくちゃ好きだと神に誓おう!

ですって。うーん、ストレート勝負。いいですね。

歳をとって声がかれてきたら、ずっと手を握るよ

ですって。やっぱいいですね♪ 直球でドンと来い!

B000OVLB0I愛唄
GReeeeN
ユニバーサルJ 2007-05-16

by G-Tools


というわけで、恒例のPV紹介のコーナー。
透明な分厚いアクリル板で向こう側とこちら側に仕切られた男と女。男がそれを砕こうと必死になって体当たりを繰り返しますが、一向に砕ける気配はない。一方、女は冷たい視線(?)で男を見ています。ちょっと横に逸れればすぐこちら側に行けるのに…と。しかし、男があまりにも真っ直ぐに体当たりを繰り返すので、心を打たれたのか、涙が一滴…。そして表情が一変したその時…。どうなったかはPVを見て確認していただくことにしましょう。気になるのは、ディレクターに「テリー伊藤」と入っていたこと。あのテリー伊藤でしょうね。どうでもいいことですが…。

[加納ソルト]音楽 | 21:47:21 | Trackback(0) | Comments(0)
こてーいうて落ちよったんや…ほんまにこてーいうて落ちよったんや。/村上春樹「ことわざ」
先日、図書館の児童書コーナーで「ミステリーランド」シリーズを探していたら、「はじめての文学」シリーズを発見したので、借りてみた。白地に大きな丸が描かれたデザインが特徴。丸の中の色がそれぞれ違い、私が手にした村上春樹バージョンは黄緑色である。
若い人向けに編まれた作品集ということで、若干文字も大きめ。くだんの「ミステリーランド」並みの大きさだ。いつも思うが、若い人向けなんだから文字は別に大きくなくてもいいと思う。老眼から遥か彼方に位置しているのだから、小さくて大いに結構。逆に大人向けの本は文字サイズを見直した方が有効だ。

短編集なので、どこから読み始めてもオッケー。ということで、ショートショートの「ことわざ」を読んでみた。ページ数は2ページ。読了時間は1分くらいか…。

4163598103はじめての文学 村上春樹
村上春樹
文藝春秋 2006-12-06

by G-Tools


この作品は「夜のくもざる」に収録されていたかな? こてこてした関西弁で書かれた「猿が本当に木から落ちたのを見た」というだけの話。ポイントは擬音の「こてー」ですね。おもしろすぎます! そして、いくらでも続けられそうなエンドレスショートショートとなってます!

[加納ソルト]本・国内短編小説 | 07:41:41 | Trackback(0) | Comments(0)
スリルな夜/勇嶺薫「赤い夢の迷宮」

クレタ: 久しぶりに発売ホヤホヤの新刊本を購入して、読んでみました。
マルタ: この人「はやみねかおる」名義で児童書を中心に活躍しているミステリ作家なんだ。僕らが読んだところでいうと「僕と先輩のマジカルライフ」がそれにあたる。
クレタ: ふーん。あれは、ライトなタッチの日常ミステリの作品だったわね。おもしろかったわ。
マルタ: それで、今回の「赤い夢の迷宮」は「勇嶺薫」名義で執筆された大人向けのミステリとなってるんだってさ。
クレタ: ふーん。


4061825283赤い夢の迷宮
勇嶺薫
講談社 2007-05-10

by G-Tools

[あらすじ]
小学生だったあの頃、仲良し7人組のぼくらは「世の中には、やっていいことと、やっておもしろいことがある」と語る不思議な男・OGに心惹かれていた。だが「お化け屋敷」と呼ばれる彼の館で起きたある事件をきっかけに彼とは疎遠に。それから25年、大人になったぼくらは突如OGに招かれ、再びあの館へ。しかし、そこで待ち受けていたのは悪夢のような殺人事件だった。(表紙裏より)


クレタ: 途中までは、小学生時代のワクワクドキドキの冒険物語。さぁ、過去にどんな忘れられない出来事があったのか? と物語に引き込まれていきます。でもね、25年後の同窓会に戻ってきてから、率直にいうと、肝心の殺人事件の夜があっという間に過ぎ去った感があってさ、なんだろう? あっけない幕切れというか何というか…。
マルタ: そういう印象は否めないね。殺人シーンがあっけなかったかな? 気づいたら死んでたみたいな。
クレタ: ジェットコースター的あれよあれよという間に犯人が絞られていく。急展開が好きな人にはたまらなくおもしろいかも。



[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 21:07:52 | Trackback(0) | Comments(0)
探偵役が多すぎる/森博嗣「θは遊んでくれたよ」

クレタ: イェーイ! Gシリーズ第2弾ですよ~!
マルタ: わぉ! テンション高っ!
クレタ: もぅ~久しぶりですからねっ! ヨッシャー! 読んだぞ~☆
マルタ: 「ストップ・ザ・ハイテンション」でお願いしますよ。疲れます。
クレタ: はいはい、わかりましたって。読んだのはね、森博嗣「θは遊んでくれたよ」です。連続して自殺と思われる死体に「θ」のマークが描かれていたんで、連続殺人を匂わせる感じで始まります。
マルタ: 前回の「φは壊れたね」と同様、小説内で出てきた文章がタイトルになってますね。
クレタ: そうね。だいぶ後半になってからだけど。決して、パズー的な意味で付けられたわけじゃないわ。
マルタ: 当然! それなら飛び降りても、フワリとしちゃう。


4061824317θ(シータ)は遊んでくれたよ
森博嗣
講談社 2005-05-10

by G-Tools

[あらすじ]
飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。さらに、その後発見された複数の転落死体に印された「θ」。自殺? 連続殺人? 「θ」の意味するものは? N大病院に勤める旧友、反町愛から事件の情報を得た西之園萌絵らの推理は…。(表紙裏)


クレタ: 読んでるうちに「黒岩博士の恐怖」を思い出して、もしかして…と考えたら、結構辻褄が合ってきたから、トリック的な部分はわかっちゃった。
マルタ: 「おみくじ殺人事件」でしったっけ? なるほどね。経験の積み重ねが推理に反映されたパターンか。
クレタ: まぁ、どうだっていいけど…。そんなことより、レギュラーメンバーが何かしら事件と関わってて、その部分的な情報が萌絵を中心に集まってくる。そこがおもしろいかな。
マルタ: 今回も一応海月クンが解決パートを担当させられてたけど、誰もが探偵役を引き受けられそうな気配です。これもどうだっていいけど。
クレタ: どうだっていいですか?
マルタ: うん、どうだっていいこと。



[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 20:51:19 | Trackback(0) | Comments(0)
いいでしょうソバとかなんて思ったりした(BlogPet)
いいでしょうソバとかなんて思ったりした
映画も観ていいのかわからなくて困っている
映画も観てないと、もう終わりかな…
みたいな予感もしていたんだり
加納ソルトが、実際は軽く1杯食べる程度
炭水化物×
炭水化物が満腹ケミストリーを起こし、あまり食べられないのが実情
焼酎を飲みつつ、ゆっくりと考え直す、アクセス数が10分程度
と、加納シュガーが思ってるの。


*このエントリは、ブログペットの「加納シュガー」が書きました。

[加納シュガー]ソロ | 11:50:22 | Trackback(0) | Comments(0)
ダラダラ。
うーん、更新が滞っておりますな。毎日更新していた頃が懐かしいです。とりわけ忙しかったわけでなくて、単なる怠けモードに突入していただけでありまして、こんなに長い間記事を書かないと、もう終わりかな…みたいな予感もしてきて、あきらめムードも漂っていたんだけど、アクセス数が10,000を越え、なんか感慨深くて、また記事を書いて行こうかなんて思ったりしている今日この頃。
でもでも、特に何も書くことがなくて困っている。映画も観てないし、本は1冊読み終えたんだけど、まだどんなことを書けばいいのかわからなくて、ダラダラとあれやこれや考えてたら、もうどうでもよくなってきたりして、でも一応読んだり、観たりしたモノは今まで必ず書いてきたから、やっぱり書くべきだと考え直す、今、現在。
とまぁ、ダラダラ書いている今回の記事ですが、肝心の今日の夕食。

大好物の焼きソバ。もうね、焼きそばさえあればごはん何杯でもいけるクチなんですが、実際は軽く1杯食べる程度。炭水化物×炭水化物が満腹ケミストリーを起こし、あまり食べられないのが実情。焼酎を飲みつつ、ゆっくりと食べ終えました。所要時間は約1時間。普段の食事時間は10分程度なので、きわめてダラダラ食べたと言っていいでしょう。

[加納グルメ]夕食雑記 | 23:05:52 | Trackback(0) | Comments(2)
きょう(BlogPet)
きょう、会話したかったの♪


*このエントリは、ブログペットの「加納シュガー」が書きました。

[加納シュガー]ソロ | 11:50:05 | Trackback(0) | Comments(0)
そんなものはいらないよ/RADWIMPS「指きりげんまん」
短編のタイトルは忘れてしまったけど、約束を必ず守り信用のある男が、不注意で小指を切断してしまう事故に遭う。それ以来その男は、約束を守ろうとしても、決まって邪魔が入り守ることができなくなってしまう、信用を失くしてしまった男は絶望し…みたいな内容だったかな?
とにかく、日本では約束をする時、小指を絡ませて「指きりげんまん」をする風習があります。というどうでもいい前置きから始めましたが、今日紹介するのは、その風習に真っ向から異議を唱え、一刀両断するRADWIMPS「指きりげんまん」です。

B000JLSV6URADWIMPS4~おかずのごはん~
RADWIMPS
東芝EMI 2006-12-06

by G-Tools


素晴らしいアルバム「RADWIMPS4~おかずのごはん~」の9曲目に収録されている「指きりげんまん」。第一印象から決めてました! 的ソングでサビの部分が秀逸&お得意のテレコ歌詞。

あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい?
あの時僕のその小指は 君になんて誓ったんだい?


約束を交し合う度に、距離が縮まっていくはずと信じる男と女。約束した瞬間、未来のデジャヴがふと頭をよぎってしまう。どうせ約束なんて破られてしまうんじゃないかと…。
口ではああ言ってるけど、相手の気持ちはもう離れているんじゃないだろうか? プラスの言葉ですら心の中で上滑りしてしまいます。

約束なんて所詮、破り、疑いを繰り返してしまうもの。その繰り返しが二人を遠くする。

あの時僕のこの小指は 君をなんで疑ったんだい?
あの時僕のこの小指は 君になんでビビったんだい?
あの時僕のこの小指は 僕になんて誓ったんだい?


底なし沼のような問いかけを相手にしてしまう状況。辛いですね、これは。もうこうなったら最悪で、いっそのこと「嫌い」だと言われた方がスッキリします。疑心暗鬼で僕が廃人になる前に…。でもでも、そんなことはもう言いたくないし、言わせたくない! って何の話?

[加納ソルト]音楽 | 21:15:01 | Trackback(0) | Comments(0)
加納ソルトが(BlogPet)
加納ソルトが、なかなかどうしてオイシイ!
かぼちゃの冷製スープとか、長いです中途半端とか食べ続けましたがかなりのパンとか食べ続けました
と、加納シュガーが思ってるの。


*このエントリは、ブログペットの「加納シュガー」が書きました。


[加納シュガー]ソロ | 11:59:34 | Trackback(0) | Comments(0)
ズルズル。
職場の勤務体制の変更により、時間的に非常にゆとりが出てきたな、と思う今日この頃。そして、自分の仕事前が決まっているのは実に気が楽ですな、と思うここ2、3日。今日は遅出の日だったので10:30出勤。この時間帯だと道が空いていて、ドライビングも快適そのもの。でも昨日は、というか、今日になるのか? とにかく明日はゆっくり寝られるので、3時くらいまでズルズル起きてたんだけど、起きたのは結局7時半。2度寝しようとしても、何故か寝られず、ズルズルとそのまま起きてしまったら、出勤時間くらいにまた眠気が襲ってきて、仕事中にめちゃ眠たくなるという事態に…。もう少し有効に時間を使わないとな、と反省。まだ体が慣れてないからかな?
そんで、明日は早出なので、8:30出勤。そして、なんと16時半に上がってもいい日。まぁ、絶対16時半に終えることはできないだろうけど、限りなく16時半に帰れるよう努力しようっと。
しばらくはこの勤務体制の恩恵に授かるためにズルズル残業しないように気をつけて…でも、仕事はたまっていくからなぁ…。でも、今しばらくは☆

というわけで、今日の夕食。

暑かったですね。半袖でも過ごせそうな陽気でした。で、さっぱりいきたいというわけで、ザルソバ。これはズルズルと勢いよくすすりたいたいですな。けど、なんか微妙にぬる~い! 氷をもっとガシガシ入れときゃよかったと後悔。

[加納グルメ]夕食雑記 | 20:45:15 | Trackback(0) | Comments(3)
巡り巡って…/SUEMITSU&THE SUEMITH「Allegro Cantabile」
うなぎさんの世界のカタスミで…を見ていたら、こんな記事が…(以下引用)

旅行でロングドライブする時はたいてい新しい曲の詰め合わせを聴くことになるのですが、今回は「天気予報も聞いておこう」ということで、暫くラジオをかけていました。すると、流れてきたのはカジヒデキの歌声。

「うわ~、懐かしいなぁ」と思いつつ、「この曲のタイトルは何やったっけ?」と尋ねたりしながらサビの部分まで聴いてやっと思い出しました。

「ラ・ブーム ~だってMY BOOM IS ME~」



B000006X7Fミニ・スカート
カジヒデキ
ポリスター 1997-01-29

by G-Tools


この記事にこっちまで懐かしくなってしまった…。カジヒデキといえば、勝俣州和のような半ズボンを履きこなし、怪我をした膝小僧にかさぶたがあるイメージ(たぶん音楽番組に出演したときにそういう格好だったのでしょう…)です。昔、よく言われていた渋谷系代表の小沢健二の弟分的存在なのかな? とにかくもう10年も前の曲なんですね。時の流れを感じます。
とにかく、Aメロからズキュンと打ち抜かれた! フレンチポップ的洗練されたオシャレな曲だなぁ…なんて思ったし、「ふむふむ、フリッパーズギターの「恋とマシンガン」の系譜だな」なんて納得したりしてました。
iPodには残念ながら入ってませんでしたが、なんと当時シングル版で買ったCD(8cm!)があったので、めちゃくちゃ久しぶりに聴いてみました。曲自体はまだまだ色褪せない魅力がありましたが、最後のパートの歌詞、♪みんな僕が好き、みんな君が好き、みんな自分のことを愛してる~に何故か赤面。

そして、カジヒデキの歌声というか、曲を聴いて私が辿り着いたのはSUEMITSU&THE SUEMITH「Allegro Cantabile」。タイトルからもわかる通り、アニメ「のだめカンタービレ」の書き下ろされた曲。世界観は全く違いますが、曲調というか、雰囲気が似ているような…10年後、洗練されて「ラ・ブーム」が蘇った感じとでも言いましょうか。この曲はアレグロというだけあって、スピード感溢れるピアノが印象的で、実にカッコイイ!

B000M7XSR8Allegro Cantabile
SUEMITSU&THE SUEMITH
KRE 2007-02-21

by G-Tools


白い部屋の中に置かれた白いピアノで弾き語る安田大サーカスのクロちゃん似のSUEMITSU&THE SUEMITHに黒インクがかけられる罰ゲームのようなPV。うーん、ピアノがもったいない…。

[加納ソルト]音楽 | 00:45:57 | Trackback(0) | Comments(6)
ペコペコ。
やたらにお腹が減る。腹ペコです。一昨日・昨日とあれだけ貪り食ったのに…特に昨日はお腹が破裂しそうなほど食べたな…。しかし、今日もペコペコ状態。
一昨日は小学生ぶりくらいのフランス料理店での食事。フランス料理は苦手だとレッテルを貼り、食わず嫌いで過ごしてきましたが、なかなかどうしてオイシイ! かぼちゃの冷製スープとモチっとしたスティック状のパンとフォアグラソースとスモークサーモンの前菜からエンジン全開で「うまい!うまい!」連発で食べ続けました。主菜の2品、牛テール&牛ホホ肉も完璧な味付け。ワインもボトルで注文して、合計7,000円ちょいと非常にリーズナブルなお値段でお腹いっぱいになりました。また行きたいな。しかし、フランス料理のタイトルは長いですな。ぐるナイの「ごちになります」で知識としては知ってましたが、いざ注文する段になると、めんどくさいです。結局、指差しでコレにしますで難を逃れましたが…。
そんでもって昨日は、朝からおにぎり5つと玉子焼きをパクついて、昼もしっかりカツ丼を食べたにも関わらず、夜にラーメンとチャーハンをガッツリ食べて、焼酎を飲みながらフガフガおつまみを食べ続ける始末。炭水化物ばっかです。
まぁ、でもこんな日もあっていいです。時々は飢餓感があった方がいいですな。貪欲に食欲を満たすのがかなりの快感です。

しかし、今日もペコペコとは如何なることか?!

朝から割子うどん。昼にはたらこスパゲティ。そして、中途半端な時間にエースコックのワンタンメン。またまた炭水化物ばっかですな。で、今になってまたお腹が減ってきて、何かしらコンビニに買いに行こうと思ってます。さぁ、何にしようかな?

[加納グルメ]夕食雑記 | 19:04:01 | Trackback(0) | Comments(0)
セーラー服と機関銃/桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

クレタ: ミステリかと思って手を出したけど、これは…。
マルタ: 不思議な世界でしたね。「かんばせ」って言葉がこれでもか! って出てくるし。「かんばせ」って顔つきのことらしいね。
クレタ: 美少女・七竈と美少年・雪風の「かんばせ会話」とでも言いましょうか? 短い単語でのやり取りがなんとも言えません。
マルタ: かんばせカンバセーション? がたたん…。
クレタ: ごととん…。
マルタ: クレタ…。
クレタ: マルタ…。はい、終了! というわけで、桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」でございます。
マルタ: この作品で勝手に平安時代の京の香りを感じ取り、クンクンしてしまいました。
クレタ: 匂いますか?
マルタ: 無臭でした。けど、いい匂いがします。


4048737007少女七竈と七人の可愛そうな大人
桜庭一樹
角川書店 2006-07

by G-Tools

[あらすじ]
川村七竃は美しいかんばせを持って生まれた呪われた美少女。鉄道を愛し、孤高に生きる。いんらんな母は、すぐに新しい恋におちて旅に出る。祖父と二人の日々。周囲から常に注目される彼女が心を許すのは親友の雪風だけだ。二人でつくる鉄道模型の世界。完成された世界。母のかつての男の訪問、噂をききつけたスカウトの誘い、可愛そうな大人たちの騒ぎはだんだんと七竈を巻き込んで…。


クレタ: 川村優奈は突如「いんらん」になり、辻斬りと称して、七人の男と関係を持った。その中の一人の子どもとして生まれた美少女・七竈。どれくらい美少女かというと、もうすんごい美少女なんです。
マルタ: はぁ。そうでしたね。全然隠されてませんでしたが、雪風の父親が、七竈の父親でもあるわけ。成長するにしたがって、どんどん似てくる二人。いつかは離れて行かなければならない設定になってましたね。ちょうど「夜のピクニック」の貴子と融とは逆方向の関係を辿ってます。
クレタ: どちらかというと、七竈と雪風の関係の方が好みですな。「少年は思い出になる」これって名言じゃない?
マルタ: 本のジャケットも印象的。雪風とおぼしき少年の小指には、七竈とおぼしき少女の長い髪の毛がしっかりと蝶々結びで巻きつけてある。しかし、この髪の毛は七竈が旅立つときにバッサリ切られてしまうんだよね。
クレタ: セツナイですな。結婚式場で望遠カメラを機関銃に例えた雪風もセツナイですな。シャッターを切ることで、七竈を殺す。
マルタ: でもその時、サンボマスターの曲を口ずさんでましたね(笑)。ここら辺りは普通の高校生。
クレタ: 雪風には似合わないですよね?
マルタ: ミステリ的には「母親がいんらんになった理由」ってのが最後まで隠されてます。しかし、そんなことは、どうでもいい。問題は、この歪んだ狭い世界は完璧で、心地よく…いつまでも続いて欲しいが続かない。ある種の関係性の清算の仕方を学んだ気がします。♪さよならは別れの言葉じゃなくて…
クレタ: うわぁ、何か無茶苦茶な感じになってますね(笑)。



[加納クレタ&マルタ]本・国内長編小説 | 18:42:33 | Trackback(0) | Comments(0)
ベストセラーを支える善意の読者/斉藤美奈子「趣味は読書。」
去年は47冊の本を読んだ(途中で放置した短編集を含まない)わけですが「趣味は読書。」であると言えるギリギリの範囲か、それともその程度では趣味じゃないよ、と言われてしまう微妙な位置にいます。でも、人にご趣味はと尋ねられたら、「本を読むことかな?」なんて答えています。しかし、仕事以外の時間は音楽やゲーム、テレビに費やしている時間が圧倒的に多いのは確か。故に活字中毒者と呼ばれる人くらいが「趣味は読書。」だと言い切れる存在なのかな? と、どうでもいいことを考えてしまいます…。そういえば、森博嗣が、読書を趣味をとする人は、非常にマイナーな存在で、鉄道模型マニアの方がメジャーな趣味だと言っていたと記憶します。これまたどうでもいいことですが…。

趣味は読書。趣味は読書。
斎藤美奈子
筑摩書房 2007-04

by G-Tools


この作品は「ベストセラー本は一体誰が読んでるの?」をテーマに書かれています。しかし、ベストセラー本ってのは、周り(いわゆる「本読み」と呼ばれる人たち)で誰も読んでいる気配はない。しかし、何故かあらすじ的なモノは巷で流布していて、その本を読んだ気になって批判している。その本たちを斉藤美奈子さんが実際に読んで、本読みたちが批判しているのは正しいのかどうかを検証するため、内容をレポートしてくれている作品です。著者独自の視点で「これは○○小説だ!」などと分類化しているので、ベタ分類好きな私には非常に楽しく読めました。
しかし、売れている本ってのはハンパなく売れてるんですねぇ…。CDセールスでミリオンを出して「スゴイ!」なんて言ってる場合じゃないほど、売れてる本は売れています。「ハリーポッター」にはただただ絶句するばかり…。
とまぁ、50冊弱ほどのベストセラー本が取り上げられていますが、私が読んだのは村上春樹「海辺のカフカ」とリリー・フランキー「東京タワー」の2冊のみ。

余談ですが、時々ニュースで詐欺に引っかかる被害者を目にします。この世界ももしかしたら「特定の被害者」で構成されている世界なのかもしれません。

[加納ソルト]本・その他 | 08:58:08 | Trackback(0) | Comments(0)
ほんとうは(BlogPet)
ほんとうは、加納ソルトは
物語を食べちゃうくらい深く愛している”ソルト少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。
って言ってたけど…

*このエントリは、ブログペットの「加納シュガー」が書きました。


[加納シュガー]ソロ | 11:49:01 | Trackback(0) | Comments(0)
ソルトとトマトの2007年4月のおさらい
ソルト: 最近記事書いてないやん。
トマト: 毎日バタバタと忙しいんです。ソルトも忙しいんですか?。記事を書いてない日が増えてきましたよ。4月は頑張って書くと言っていたのに…。
ソルト: 本当に忙しかったんですよ~。
トマト: 私は珍しく、本を2冊読んでいますよ。1冊目は乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」
ソルト: ちなみに、乾くるみって男性ですからね。知ってた?
トマト: 当然わかってますって!
ソルト: でも、読むの早かったね。貸してすぐ返って来たもん(笑)。
トマト: あれだけ挑戦的な態度で来られたら、私の闘争心もメラメラするってなもんですよ。
ソルト: しかし、完全敗北を喫したわけだ…。
トマト: うるさーい! ぶっ殺すぞ、テメェ! 女の怖さを知らんのか!
ソルト: 今、わかりました…。えーっと、2冊目は何?
トマト: 綾辻行人さんの「十角館の殺人」です。
ソルト: しかし、えらく読むのに時間がかかってましたね。
トマト: そうですね~、かれこれ3ヵ月ってとこかな? でも「イニシエーション・ラブ」で私の奥深くに眠っていたミステリ魂が目覚めたんです! それと、ようやく、第1被害者が出たってのもあります。やっと死んだかぁ~ってね。そっからは一気読みです!
ソルト: またまた危ない発言ですな。
トマト: そういえば「ほんぶろ」ってのに、登録したんですか?
ソルト: そうなんだよ。これからはジャンジャン本を読まないとね。読んで読んで読みまくるよ!
トマト: 頑張ってください! 応援してます♪
ソルト: おまえもな(怒)。
トマト: …。


[加納ソルト&トマト]おさらい | 09:11:27 | Trackback(0) | Comments(0)

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