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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

今まで「Re-クレタとマルタ」で取り上げた作品はコチラから♪
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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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2007年8月のおさらい

クレタ: はい、それでは2007年8月に観て聴いて読んで話題にした作品の形式的おさらいです。ミステリ1作品、音楽1作品がノミネートされてます。
マルタ: 結局、ガッツリ行けなかった…。
クレタ: 予想はついてたわ(笑)。
マルタ: 言わずもがなだけど、今月印象に残ったのは「シェルター 終末の殺人」
クレタ: それしかないわけだしね。
マルタ: へへへ(笑)。
クレタ: とにかく、この作品は「言われてみれば確かにそうだ系ミステリ」よね。実におもしろかった。
マルタ: まあね。そんなことより、さぁ! 来月は読書の秋ですよ。
クレタ: ベタにテンションを上げて行きますか!
マルタ: 行きましょう!


星5個
該当作品なし

星4個
【ミステリ】「シェルター 終末の殺人」 著者/三津田信三

星3個
【音楽】  「自転車泥棒」 ユニコーン

星2個
該当作品なし

星1個
該当作品なし

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[加納クレタ&マルタ]作品別★獲得表 | 21:21:00 | Trackback(0) | Comments(0)
ザ・大泊ジャーニー
夏はやっぱビールと海でしょう♪ こんばんは、加納トマトです!

7月の中頃から夏休みに入るまで、心身共にボロボロ…死にかけ…。なんで、休みに入ったら家でビールを飲んで、のんびりするぞ!と思っていましたが~っ、海・キャンプ・花火大会に行くことになってしまった。はぁ、最悪。だって、暑いし、しんどいし、焼けるしで、ホント行きたくなかったけど、強制連行されつつ三重県の大泊へ。

朝6時に出発し、大泊に10時半に到着。
運転は好きだけど、山の中のグネグネ道を走るのって嫌い! ハンドル操作の緊張が続き疲れるし、後ろから車が追いかけて来ると焦る。せやけど、道を譲るのもなんだかシャク! 必死こいて運転しました…。

2泊3日で行ったのですが、3日とも最高の天気!暑いわ…。だけど、海に入ると気持ちがいい!
青い空を眺めながらプカプカと海に浮かんでいると、疲れ切った身も心も海に浄化されるような感じがしました☆
そして、初めてボディーボードをしましたが、これがかなり面白い! 当然ながら、なかなか波に乗れないけど、乗れたとき最高なんです! はまりそう♪ 3日間ボディーボード三昧!

3日目の夜は、熊野の花火大会☆ 今回で2度目ですが、すんごい迫力! 間近で見るのでとても綺麗だし、すごい音! 熊野の花火大会は日本一だと思います!

帰りの大渋滞がなければまたいきたいな~♪ ていうか、楽しんでるな、私。

[加納トマト]雑記 | 21:22:54 | Trackback(0) | Comments(0)
私たちは一体誰を信用すればいいのでしょう?/三津田信三「シェルター 終末の殺人」

クレタ: ヒャッホー! こんな設定大好物です!
マルタ: クローズド・サークルもののこと?
クレタ: そうそう(笑)。そこから出れない理由が、またいいじゃない?
マルタ: そこから出たら出たで死んでしまう…か。
クレタ: そうそう(笑)。どうせいっちゅうねん! でもでも、おもしろかったー。
マルタ: というわけで、三津田信三「シェルター 終末の殺人」です。


4488017061シェルター 終末の殺人
三津田信三
東京創元社 2004-05-25

by G-Tools

[あらすじ]
東京創元社から依頼された長編のため、三津田信三は核シェルターの取材に赴く。奇矯な富豪が自邸の庭に造り上げた生垣迷路、その下にシェルターの入口は隠されていた。迷路を抜け、他のシェルター見学者たちと入口のの前に立った途端、空に巨大な閃光が。慌てて中に逃げ込んだ見学者たち。外の様子はまったく分からない。果たしてあの巨大な光は核爆発だったのか。滅亡の予感に怯える彼らを更に連続密室殺人が襲う。何の動機も発生するはずのない初対面の人間同士のあいだで、いったいなぜ殺人は続くのか…。(表紙裏)


クレタ: シェルターの外では人類が滅亡してるかもしれないという状況の中での連続殺人事件! 極限状況の極みですな。
マルタ: 滅亡ってのは言い過ぎかも…。大江健三郎いわく、核戦争後、生き残ってしまったものの憂鬱ってのもあるからね。つまり、核戦争によって人類が滅亡するのはかまわないが、絶対に生き残ってしまう者が存在する悲しさとでも言うか…。本書でも触れられてたけどね。
クレタ: それはいいとして、そんな状況で殺人を犯すことの無意味さってのが、あるじゃない?
マルタ: まぁ、そうだ。しかも、ご丁寧に密室と来ている。
クレタ: 私なら、あっさり扉を開けて放射能をシェルター内に入れちゃうね。しーかし! 犯人は回りくどい。その回りくどさには、理由があるわけだけど…。
マルタ: 長々とした核爆発の説明、ホラービデオのリストなど、所々ウンザリさせられたけど、僕が好きなのは、例えばこんなシーン。


ところが生垣の迷路に入ったときの人数が、私を入れて六人だったことを思い出したのだ。誰かを先頭にして迷路に入って行く人たちを、一番後ろになる私は無意識に数えていたのだ。一人、二人、三人、四人、五人、六人、---もちろんそこには火照陽之助(シェルター内に入ることができなかった人)も入っていた。
(中略)
ところが、シェルター内には五人いた。そう、一人多かった。


数えていたのに、一人多い。この恐怖感がたまりませんよね。そして、記述者の三津田信三は違和感、違和感で物語を進めて行くんだけど、この違和感に翻弄され、大いなる違和感をミスリーディングをさせられるのが、僕たち読者なんだよなぁ(笑)。
クレタ: 私ももう何を信じていいのかわからなくなったわ…でも、この作品おもしろい!
マルタ: それは信じていいのか?

[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 00:06:20 | Trackback(0) | Comments(2)
ソルトとトマトの7月のおさらい

トマト: こんにちは!
ソルト: こんにちは。最近どう?
トマト: 肩こりが酷くて、ダメです…。もうこの夏で体がボロボロになってしまいます。
ソルト: そりゃ、大変だ。私は全く肩こり経験がないんで、どんな感じなのかわからないけど、しんどいの?
トマト: しんどいってなもんじゃないですよー。全てにおいて、やる気が出ません。
ソルト: そりゃ、大変だ。養生してください。
トマト: うわぁ、感情ゼロっぽいなぁ。ホントに思ってます?
ソルト: そりゃ、思ってるよ。
トマト: まぁいいですけど…。「おさらい」って言っても私は給食のことしか書いてませんね。
ソルト: トマトは給食大好き派だったみたいね。
トマト: そうです! 給食サイコー!
ソルト: 私は給食に関しては、何の思い入れもエピソードも何もない。
トマト: うそ? ホントですか? 例えば、好きだったモノとかは?
ソルト: ない。まずくも、おいしくもなかった。
トマト: それは寂しい小学校時代ですね…。
ソルト: あっ! コッペパンは、好きかも。
トマト: あるじゃないですか~。
ソルト: いや、味がどうのこうのじゃなくて、そのゆる~いネーミングが好きなんだ。何度も「コッペパン」と言ってると、なんか力が抜けない?
トマト: コッペパン、コッペパン、コッペパン、コッペパン…コッペパン。はぁ、力が抜けてきました…。
ソルト: 嘘だろ? 嘘だと言ってくれないか?
トマト: 嘘です。でも、この話を続ける気は完全になくなりました。
ソルト: じゃあ、今月の予定でも伺いましょう。
トマト: そうですねぇ~、特にないです。
ソルト: 知ってる☆



[加納ソルト&トマト]おさらい | 12:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
とても暑すぎた夏/ユニコーン「自転車泥棒」
強烈な陽射しと道路の陽炎。ようやく夏らしくなってきましたね。炭酸飲料のおいしい季節です。ホントはビールのおいしい季節と言いたいところなのですが、去年からビールを飲んでないので、コーラかジャンジャーエールなどで我慢です。我慢?

夏がくれば、思い出す、ユニコーンの「自転車泥棒」。なんてことはない曲なのですが、思い出深い一曲。

B00005G6NEザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン
ユニコーン
1993-11-26

by G-Tools


歌詞カードを眺めてみると1行目からツッコミどころが…

遠い昔 ふた月前の夏の日に

おいおーい! 全然「遠い昔」ちゃうや~ん! と、どうでもいい部分から始めてみたんですけど、私が好きな一節は、やはりココ!

膝を擦りむいて 泣いたフリをして逃げた

手離し運転でも上手に乗れる彼女が、自転車で転ぶことなんてありえない。でも、転んだ。完璧にワザとです。「僕」にさよならを言えなかっただけなのか、ただ単に自転車が欲しかったのか…。理由を問いただしてみたいものです。

とにかく、僕のお気に入りの自転車は彼女のモノになりました。

[加納ソルト]音楽 | 19:49:02 | Trackback(0) | Comments(2)
ラスト一行で世界が変わる
和田アキ子が歌うということで、話題になってたおやつの「カール」。最後は♪それにつけもおやつはカールで締めくくられるCM曲として有名。改めてじっくりフルコーラスで聴いてみると、本格ミステリも真っ青のスゴイ曲です。

どか雪が3日も続いて、カラスが行くとこがなくなって…みたいな便りが届き、それでもいいもんだなぁ~ふるさとは~と、カールおじさんはしみじみ呟くわけですが、最後の最後、そんな呟きは一切無視した女性コーラスの高い声で「それにつけてもおやつはカール!」と、おらが村の風景をナシなことにしてしまいます。
「それにつけても」って…。

[加納ソルト]音楽 | 21:46:23 | Trackback(0) | Comments(0)

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