![]() | 容疑者Xの献身 東野 圭吾 文藝春秋 2005-08-25 by G-Tools |
クレタ: 話題の本、東野圭吾の「容疑者Xの献身」をようやく読んだよ。
マルタ: 2006年のさまざまなミステリ部門で1位にランクされ、直木賞まで獲得した有名なあの作品じゃないですか。ミステリから遠く離れていたクレタさんと思ってましたが?
クレタ: ……流行に敏感なもので、ここは一発読んでおかないとと思ったわけなんです。
マルタ: 帯には「運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪」となってましたが?
クレタ: ……やたらガンガン来るわね。エーッと…
マルタ: 数学だけが生きがいだった石神さんがある女性に対する愛ゆえに天才頭脳を駆使して守る内容と聞いていますが?
クレタ: (芸能リポーターの設定!?)…確かにそうなってました。
マルタ: その女性とは誰なんですか?
クレタ: 花岡靖子さんです。ある日花岡靖子さんがうっとうしくつきまとう元夫の富樫を殺害したことがきっかけなんです。
マルタ: 何故石神さんは靖子さんを愛するようになったのですか?
クレタ: 住んでいるアパートの隣の部屋に引っ越して来たときかららしいです。
マルタ: 石神さんは結局何をしたのですか?
クレタ: それは口がさけても言えません。正直驚かされました。「自分で考えて出す答えと、他人から聞いた答えが正しいかどうか確かめるのとでは、どちらが簡単なのか?」これがヒントではないですが、意味のある発言だと思います。
マルタ: なるほど、探偵はいつも犯人に踊らされているというわけですね。誤った方向へ導く手がかりが散りばめられていた場合、決定的な手がかりというものは探偵にとっては最終的に決められないですからね。「これもミスリードなのでは?」という疑問が常に頭をよぎると…最初の質問に戻りますが、ここで言われる「運命の数式」とは何ですか?
クレタ: 運命の数式というか、純愛の数式だと思います。純愛=男(運命+献身)+(無知×女)かな?ちなみにワタシにはさっぱりわかりません。
ダイアローグ形式というのは、面白いですね。僕もやってみたいとは思うのですが、ちょっと力不足なのでパスです。
「容疑者Xの献身」は気になってはいるのですが、国内作家は苦手だというのと、ベストセラーはいやだという天の邪鬼な性質なもので、まだ読んでません。
それでは、これからもブログ楽しみにしております。なんか記事と関係ないコメントですいません。
コメントありがとうございます。
私の場合、外国の作家を読むときはちょっと意識をするというかなんというか…
話題の図書って読みやすいもので。みんなが「おもしろい」と思ってるものは私にもおもしろいはず!と思いこんでおります。





