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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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数奇になってOK/映画「エターナル・サンシャイン」

マルタ: 「幸せは無垢な心に宿る 忘却は許すこと 太陽の光に導かれ 陰りなき祈りは運命を動かす」
クレタ: なあにそれ?
マルタ: アレクサンダー・ポープの詩だよ。作品中に出てきた。
クレタ: うわぁ!ダ・ヴィンチ・コードがここにまで…。
マルタ: WOWOWで放映されていた「エターナル・サンシャイン」です。
クレタ: 有効利用第1弾ね。


B0007TW7W8エターナル・サンシャイン
監督/ミシェル・ゴンドリー 主演/ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット
2005-10-28

by G-Tools

[あらすじ]
恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、バレンタインの直前に別れてしまう。そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように」。自分は仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去してしまった彼女にショックを受けるジョエル。彼はその手紙を送り付けてきた、ラクーナ社の門を叩く。自分も彼女との記憶を消去するために…。


マルタ: 単なる恋愛物語(出会い→楽しい時→倦怠期→ケンカ→別れ)が「記憶消去」というファクターを導入することで、あら、不思議…、実におもしろい物語になった。
クレタ: クレメンタインが歯ブラシを取りに行っている間、車で待っていたジョエル。突然見ず知らずの男に話しかけられます。「どうしました?何かお困りのことでも?」、ジョエルに何が起こってるんだろう?と謎を残したまま次のシーンへ…。冒頭に結末をみせて、過去にさかのぼる。私の好きなパターンでした。
マルタ: そこからはジョエルの記憶の中でのクレメンタインとの日々が描かれています。新しい記憶(別れ→ケンカ→倦怠期→ラブラブ期→出会い)からどんどん消されて行く。ジョエルは忘れたくない思い出もあると気づき、抵抗をしようとする。ジョエルは完全にクレメンタインを忘れてしまうのか?
クレタ: ジョエルの記憶の中だから、あっち行ったり、こっち行ったり、何でもアリ。クレメンタインの髪の毛の色を頼りに観ている側は順番を組み立てていかないといけないわ(大袈裟?)。ついでにケンカしている時はブサイクに、うまくいっている時はカワイクというように、クレメンタインの顔を変貌させていったらおもしろかったかも。
マルタ: ナニー・マクフィー的にですか?
クレタ: よくわかんない(笑)。この映画を観た人は誰でも感じることだろうけど、ラクーナ社の社員のレベルが低い。私はあんな会社に自分の記憶の行く末を預けるなんて無理。なんでもっと大きな研究所的なものにしなかったんだろう?社員3人だよね?
マルタ: 社長のハワードさんも大変だ。記憶消去作業中にお酒は飲むし、ジョエルが眠っているベッドで飛び跳ねるし、シーンには映ってなかったけど、メアリーとメガネはセックスもやってたね。
クレタ: 彼女の機嫌が悪いと帰っちゃう奴もいるよ。こいつは最低でその彼女というのがクレメンタインなの。ジョエルが使った言葉や品物を使って彼女の気をひいているし。守秘義務もあったもんじゃないわ。
マルタ: つらく悲しい出来事は忘れてしまうに限る。でもね「傷ついた分だけ優しくなれる」「涙を流した分だけ強くなれる」など歌によくあるよね。結構僕は真実だと思っているんだ。記憶を消去してしまうと「優しくなった自分、強くなった自分」まで否定してしまうことになりかねない。
クレタ: 最後にメアリーの余計なお節介で2人は…。
マルタ: 後は映画を観て確認していただきましょう!



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[加納クレタ&マルタ]映画・海外 | 11:37:04 | Trackback(1) | Comments(2)
コメント
こんばんは~☆お邪魔します
加納ソルトさん
TB&コメントどうもありがとうございます^^

どこかしら共感できて、切ない気持ちになる映画でした
シンプルな恋愛の話だけど過去・現在・記憶へ飛び回っているうちに
どんどん引き込まれていきました。

ラクーナ社!!確かに社員3人の小さな会社でしたねw
あんな装置も社員の能力も不安で私だったら頼めません^^:(笑)

TBさせていただきました
ではまた遊びにきます☆
2007-05-06 日 22:56:24 | URL | erica [編集]
TB&コメントありがとうございます。
この映画は設定の勝利でしょうね。
しかし、やはりラクーナ社だけはいただけませんな(笑)。
2007-05-06 日 23:37:18 | URL | 加納ソルト [編集]
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エターナル・サンシャイン
映画 エターナル・サンシャイン 原題 ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 製作年度 2004年 製作国・地域 アメリカ 上映時間 107分 監督 ミシェル・ゴンドリー 製作総指揮 デヴィッド・ブシェル 、チャーリー 2007-05-06 Sun 22:57:09 | ・・・MOVIE FLOWER・・・映画の記録と感想と 

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