■プロフィール

加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

今まで「Re-クレタとマルタ」で取り上げた作品はコチラから♪
読了本リスト
鑑賞映画リスト
(加納ソルト 2007年5月1日更新)

■全記事表示

全タイトルを表示

■Blog Pet

■ブログ内検索

■最近の記事+コメント

■カテゴリー

■月別アーカイブ
■最近のトラックバック
■ブロとも申請フォーム
■RSSフィード
■リンク
■ページランキング

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
詐欺のテクニック教えます/ヘンリイ・スレッサー「信用第一」

クレタ: 詐欺師のテクニックとして、まず相手から信用を得ることが大事ですね。
マルタ: 結婚詐欺の手口でも小額のお金を借り、すぐに返す。これを繰り返すことで貸したお金は返ってくると相手に思わせる。最終的にはドーンと高額なお金を借りてバイバイするんだよ。
クレタ: 高額なお金を貸してくれるってことは信用されている証拠なのね。
マルタ: そこで、今回は「信用第一」を紹介しましょう。


[あらすじ]
大金を得る計画を立てるラリーが親父の昔の知り合いパスチェッティの元に潜り込んで仕事を始める。なんとか信用を得て、大きな仕事を任してもらえるよう努力する。ついに3万ドルの取引が舞い込んできた。大取引を首を長くして待っていたラリーは温めていた計画を実行に移す。ラリーは3万ドルをゲットすることはできるのか?


クレタ: おもしろかったのはパスチェッティの信用は早く手に入れられたのに、恋人アンジーは長い付き合いにも関わらず全然信用されてないということ。3万ドル強奪実行の日の夜、突然事務所に逃亡の荷物をまとめて駆けつけるアンジー…最悪です(笑)。
マルタ: 危うく「ラリーの災難」になりそうだったけどね(笑)。主人公のラリーも詐欺師の基本的テクニックを駆使して無事3万ドルを奪うことに成功します。しかし、ここで「えっ?おもしろくなーい」と思ってはいけません。彼はその3万ドルを元手にもっと大きなモノを手に入れようと画策してますから。本当の目的のために偽の目的でカムフラージュするパターン。
クレタ: 「逃げるばかりが能じゃない」と似ていませんか?

スポンサーサイト


[加納クレタ&マルタ]本・海外短編ミステリ | 17:14:25 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブログパーツ