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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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大人のマナー/ヘンリイ・スレッサー「恐ろしい電話」

クレタ: 前に紹介した「ペンフレンド」と今回の「恐ろしい電話」は設定が似ていますね。
マルタ: 保安官が訪ねてきて、刑務所を脱走した男の話を聞く。そして、その男が自宅にやってくる!
クレタ: その骨格だけを借りて、どれだけ違った物語を生み出せるのか?作家の勝負どころですね。
マルタ: あらすじも似たように書いてみました。(ちょっと無理があるかも?)


[あらすじ]
ミセズ・パーチに郡保安官がやってきた。話によると、数年前にパーチが共同電話の回線を空けてくれなかったせいで、妻を亡くした男が刑務所を脱走し、もしかしたらパーチを恨んで家に訪ねてくるかもしれないと忠告を受ける。妹を頼ろうと電話するがつながらず、あきらめてその日は家で過ごすことになったが、夜、地下室から物音が聞こえてきた。恐ろしい事態が起こったのだ。


クレタ: この物語は「電話」が重要なアイテムですね。別にパーチさんが太っていようと太っていまいと関係ないんですよ。電話まで歩いていくだけで、「はぁはぁ」言ってたけど…これが原因で死ぬわけではナイ。
マルタ: 誰かがかけていると、かけることができない共同電話が招いた悲劇が、また招いた悲劇とでもいいましょうか?回線を共有している相手には聞かれていることを前提にしてうまく対応しなければならないんです。恨みをかわないようにね。
クレタ: それが大人のマナー。なのか?

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[加納クレタ&マルタ]本・海外短編ミステリ | 23:18:17 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
携帯電話というものが普及したおかげで、ミステリ界は結構打撃をうけただろうね。
まぁ逆に、携帯電話を使った新たな展開も考えられているとは思うけど・・・。
この話の共同電話なんてのも、今ではもう考えられないでしょう!?
2006-06-17 土 00:27:41 | URL | うなぎ [編集]
そうですね。ケータイがあれば「吹雪の山荘」「孤島」などのクローズドサークル状況でも電話をかけることができる。でも、電波が届かないように設定するんだろうけど…。
ケータイを使った新たな展開をいち早く見せてくれたのはアンジャッシュかもしれない。
2006-06-17 土 10:46:56 | URL | 加納ソルト [編集]
コントでねv-410 よく考えるよなぁ。
2006-06-18 日 00:21:16 | URL | うなぎ [編集]
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