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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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それぞれの人生/恩田陸「ドミノ」
4043710011

ドミノ
恩田 陸
角川書店 2004-01
[あらすじ]
一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、27人と1匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット。もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく!抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作。
by G-Tools


マルタ:
 映画で「マグノリア」ってあったよね?
クレタ: 一見何も関係ない人たちがつながっていく話だったわね。最後は衝撃のラスト。まさか*********とは…ポカーン。
マルタ: 世の中には自分以外にもたくさんの人が本当は思惑を持って生きてるわけでしょ?でも普段は全くそんなことを意識して生きてないんだ。
クレタ: そうね。自分だけモノを考えていると思いがち。
マルタ: 最終的に登場人物たちは「何かが起こる瞬間」のため東京駅に収斂していく。小説とは全く関係ない話になるけど、ホテルなど類するものがたくさんある中で、まさに駅というのは人生の塊を描き出すの最大の舞台という気がする。別れ、出会い、希望、不安などいろんな感情が何層にも重なってる感じ。
クレタ: いわばミルフィーユ的。でも作家的にはうまく切り分けないとボロボロになってしまうわね。
マルタ: まぁこの小説は読むスピードも求められる作品だと思うから、まとまった時間、3時間くらいかな?…で一気に読んでいくのをオススメするよ。

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[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 20:34:37 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
ミルフィーユ的ねぇv-411
駅がただの交通手段の場と感じるか、人生の出発・終着点と感じるかはその人の
その時々の状況によるよね。

恩田陸は「ネバーランド」を読んだけど、僕はあんまりって感じやったかなv-390
2006-02-27 月 23:57:39 | URL | うなぎ [編集]
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