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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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全員ヤッチマイナ/貫井徳郎「被害者は誰?」

マルタ: 犯人はわかっているんだけど、被害者が誰なのかわからないという奇妙な設定の短編。
クレタ: 逆容疑者探しってわけね。なるほど。
マルタ: パット・マガー「被害者を捜せ!」という作品もあるから併せて読みたいところです。というわけで、今回は貫井徳郎「被害者は誰?」です。


4062754061被害者は誰?
貫井徳郎
講談社 2006-05-16

by G-Tools

[あらすじ]
亀山の自宅の庭から女性の白骨死体が見つかった。自分が犯人と認める亀山だったが、被害者が誰なのかは語ろうとはせず、黙秘を続ける。しかし興味深いことに犯行に至る経緯が綴られた手記が見つかった。その手記を元に「被害者」が誰なのかを推理していく吉祥院先輩と桂島刑事。果たして真相は…。


クレタ: 美形で超天才の吉祥院先輩。出す本はベストセラーになり、評価も高い。まさに非の打ち所のないほど完璧な探偵役だけど…好きになれません。なんか性格が軽いんだもん。意外とモテないよ、この人。
マルタ: 思いつきで推理をしてたり、下品だったり、部屋が汚かったり…(笑)。
クレタ: そこらへん、スラリ・サラリ・パサリの千波クンとは大違い。別に比べる必要はないけどね。
マルタ: ところで、この事件はどうでした?
クレタ: 手記に書かれていた被害者かもしれない人たちには悪いけど、殺されても仕方ありませんよ。全員埋まっててもよかったんじゃない?特にあのおばちゃんは生理的に受け付けません。
マルタ: それを言っちゃオシマイだ。
クレタ: ちょっと言いすぎたかしら?オチは読む人が読めばすぐわかるんだろうけど、被害者候補の面々にムカツいてたから、冷静に判断できませんでしたよ。
マルタ: 怒りは判断力を失わせますよ。お気をつけて。

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[加納クレタ&マルタ]本・国内短編ミステリ | 13:42:21 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
「被害者は誰なのか?」という設定は本当に珍しいね。
現代の科学捜査においても、白骨からは身元はわからないのかな?

しかしこの本、ソルト氏の評価は低そうな印象をうけるね。
2006-07-02 日 23:06:09 | URL | うなぎ [編集]
評価は普通です。
ご丁寧に歯型等は粉々に砕いてありました。
2006-07-04 火 21:13:19 | URL | 加納ソルト [編集]
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