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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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理解できなくても読む!/東野圭吾「超理系殺人事件」

クレタ: 私の場合、古典といわれるものを読んでいた時期があってね、でも、今ではすっかり頭に残ってない。とにかく読みきることで満足みたいな。
マルタ: 大人を気取って少し無理して暮らしていたのかな?というわけで、読んでるだけで頭がパンクして死にそうな東野圭吾「超理系殺人事件」です。


[あらすじ]
書店に行き、一冊の本に目が止まる。タイトルは「超理系殺人事件」。理科の教師をしている私は興味を魅かれ、購入し喫茶店で読み始めた。内容は一般の人では理解できないような専門用語が飛び交い理系人間の私にもついていくのがやっとというトンデモナイ代物。しかし、終わりに近づいてくると「科学というのは真に理解できないのであれば、学ぶことに何の意味もない。故に一般人は知る必要もない。そして我々は真の科学を破壊する似非理系人間を撲滅するシステムを開発したのだ」という内容の文章が出てきた。その傲慢な考えに憤りを覚えながらも「似非理系人間を見つけるシステム」が気になり、読み進めていくことにするのだが…。


クレタ: まず、このタイトルで本を買おうと思う人間がいること自体不思議です。
マルタ: オチに抵触してしまいそうだけど、手に取った時点でアウトですよ。
クレタ: 書いてある内容がチンプンカンプンなので、私は字面だけおいながら読み進めてた。
マルタ: 殺害方法がアーモンド臭でお馴染みの青酸カリなら「ハイハイあれね」とスッキリ頭に入ってくるけど、ヒロリン-αを使用して、脳血栓状態を作り出し殺害したと言われてもね…またそこまでの専門用語満載の説明も長いし。でも、この「難しさ」そのものがポイントです。

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[加納クレタ&マルタ]本・国内短編ミステリ | 13:37:00 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
スゴイ更新してあってビックリ v-405

しかしこの本、「読まない」と心に決めました。
感想を拝見していると、なんだか難しそうだから・・・。
僕は1度読み始めると、どんな内容でも最後まで読み切らないと気がすまない
タイプなんです。
なので、難しそうなのは最初から手を出さない方がいいでしょ v-398
2006-07-09 日 00:33:05 | URL | うなぎ [編集]
1日6個の記事も書きました。新記録です。
短編ばかり読んでいると、これくらいは軽い!?
でも、感想ってなかなか浮かばないものなんだよね…

>>「読まない」と心に決めました
この短編に限っては正しい選択かもしれません(笑)。
何故「正しい選択」なのかは読んで確認していただきたいです。
意地でも読みきってしまうあなたは作者の罠にはまっていることでしょう!
2006-07-09 日 07:57:43 | URL | 加納ソルト [編集]
名探偵の掟
はじめまして、こんにちは。
わたしはけっこう楽しく読みました。わからないところは読み飛ばしました。
東野さんのパロディ系列のミステリでは、
やはり「名探偵の掟」が最高傑作ではないかと。笑わせてもらいました。
ひょっとすると東野さんの作品で一番好きかも。
続編の「名探偵の呪縛」は、お笑い度がちょっと低かったですが。
2006-07-09 日 10:43:56 | URL | 木曽 [編集]
>>木曽さんへ
はじめまして、こんにちは。

私も読み飛ばして、刑事の部分しか読んでません(笑)。
おかげで、肩をポンポンと叩かれることはありませんでした。

「名探偵の掟」はこの間「きままな読書館」のサファイアさんの紹介があり、興味がわいています。次に書店に行った際、購入しようかと思ってます。
2006-07-09 日 14:22:45 | URL | 加納ソルト [編集]
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