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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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あなたに似た人/有栖川有栖「女彫刻家の首」

マルタ: 首を切断した理由をテーマに書かれた短編「女彫刻家の首」です。真っ先に思いつくのは「殺されたのが誰かわからなくするため」でしょう。現在は警察権力が介入しない状況で起こった殺人事件しか通用しないね。当然この作品も殺されたのが誰なのかはすぐにわかります。


4062753871スイス時計の謎
有栖川有栖
講談社 2006-05-16

by G-Tools

マルタ: 彫刻家の高見沢花炎が首を切断された死体でアトリエで発見されます。そして花炎の頭部の変わりに女神像の首が置かれていた。ちなみに頭部は何処へ行ったのかわかりません。殺害される3日前から東京に遊びに行っていた花炎。殺害される当日の足取りは「青山あたりをぶらついて、16時に新幹線で大阪に帰る」予定だったが、気まぐれで14時には自宅に戻り、樟葉にあるアトリエに向かった様子。夫の一馬はお客さんを招待していたのに非常識だと思いつつ、いつものことなのであまり気にとめなかったらしい。でも、何度アトリエに連絡しても繋がらないし、次の日連絡しても繋がらない。不審を抱きアトリエに行ったところ死体を発見します。状況としてはこんなところ。登場人物は以下の通り。


高見沢一馬…花炎の夫。妻に浮気がばれたので…?
宮下真奈…一馬の浮気相手。真剣じゃなくて軽いお付き合い程度…?
水城…アトリエの隣人。レストランでの口論で「頭をドブに捨てるぞ」と発言…?


マルタ: 何故犯人は首を切断しなければならなかったのか?そこが今回のポイント。
クレタ: そうねえ、首から上に犯人を示す証拠が残っていたから。
マルタ: そう。
クレタ: 容疑者の中に指がなかった人はいた?
マルタ: さあ?そういった描写はなかったよ。
クレタ: ギブアップ。
マルタ: 速っ!

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[加納クレタ&マルタ]本・国内短編ミステリ | 21:32:18 | Trackback(1) | Comments(0)
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彫刻家彫刻家(ちょうこくか)とは、芸術家のなかでも立体造形物としての彫刻を作る人々のこと。石や木、金属等の素材を彫り込んで立体物にしたり、模様を刻んだりすることで、素材を芸術作品へと変貌させていくことに情熱を傾けている。現代では独自の形態を持つオブジェな 2007-09-29 Sat 09:09:45 | 美術のきざはし

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