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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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絶対故障だ!ていうかありえない/「ミッション・トゥ・マーズ」「レッド・プラネット」
「24時間あなたの映画館となる映画専門チャンネル」というキャッチコピーで有名なスカパーの放送局のひとつ「ザ・シネマ」で「火星映画大襲来」という特集が組まれています。ラインナップの中から観たことがなかった(といっても観たことがあるのは「マーズ・アタック」くらいか?でも内容はスッポリ記憶から抜けているので、観てないのに等しいのですが…)「ミッション・トゥ・マーズ」「レッド・プラネット」を続けざまに観ました。
B0009Y29FGミッション・トゥ・マーズ
監督/ブライアン・デ・パルマ 主演/ゲイリー・シニーズ、ティム・ロビンス
2006-01-25

by G-Tools

B000BTCMI8レッド・プラネット
監督/アントニー・ホフマン 主演/ヴァル・キルマー、キャリー=アン・モス
2005-11-18

by G-Tools

まあ2作品を観たわけだから共通点を挙げてみましょう。
皆さんもおわかりの通り一つ目は「火星」ですね。とにかく火星を目指します。
太陽系の惑星の並び順の覚え方を知ってます?水・金・地・火・木~ってやつです。このようにお隣さんの星なんです。「ミッション~」は探査目的。「レッド~」は将来的に移住を視野に入れた探査目的。レッドの方が一歩進んでますね。とまあ、気軽に遊びにいける火星ではいまだない科学技術力の世界を描いているわけです。ファミコン程度のCPUで月に行ける(トリビアでやってた!)くらいですから、今の科学なら余裕でいけちゃうんじゃねぇの?と個人的には思うのですが…。
私が火星について知っている2、3の事柄をご紹介しましょう。まず、生命体がタコ型。マンガなどで描かれる火星人はたいがい口びるのブ厚いタコがモチーフになってます。おそらく星の色が赤かったのでこんなイメージがついてしまったんでしょうね。いきなりで恐縮ですが、2、3の事柄といいつつもう知っていることはありません。とにかく映画でよく火星が舞台になる理由は生命体の存在がいるのかも?と期待させる何かがあるんでしょうね。地球と大体同じくらいの大きさ(?)で距離も近い(?)いずれもアヤフヤですが地球によく似た星だと思います。
次の共通点は「着陸に失敗する」でしょう。宇宙モノでは必ず失敗します。
大打撃!を受け、命カラガラ目的に着くというのがセオリーです。その際に誰かが死んでしまうのもおまけとして入れておきましょう。焦っている雰囲気を出して機械を操作していますが、スイッチ的なものをオン・オフにしているだけに見えてしょうがないのですが、実際にもあんな感じなのでしょうか?あのレベルまで行くと家電のような単純さが逆に求めらるのかなと考えられます。確かに焦っている時にこみいった作業は覚束なくなりますものね。
続いては「謎の生命体がいる」。何か未知の生物がいなくては盛り上がりません。
「ミッション~」の結末を知っている方は驚かれたのではないでしょうか?砂嵐の中にあらわれたノッペリとした顔面形状の建物の中に入ると、キラキラした茶色い透明感のある生命体が登場します。しかも彼?彼女?私は彼女だと思いますが、火星の歴史を博物館のスタッフの要領で説明してくれます。彼女によると我々地球人は火星人の祖先だと言うのです。にわかには信じられませんが、彼女が涙をひとしずくこぼしたことで納得させられました。人間型の宇宙人以外で泣いたのは初めてで、おそらく最後になると思います。一方「レッド~」は虫が出てきましたが、特に思うところはありません。

そういえば到着した時に何故火星の酸素濃度を調べなかったのか?気になりました。「ミッション~」では着陸後、すぐに服に取り付けられた機械でチェックを行うシーンが挿入されていますが、「レッド~」の方にはない。ヴァル・キルマーは酸素がなくなって苦しみだし、ヘルメットを外したところで「I Can Breeze!」と気づきます。遅い!火星の酸素濃度が減っているという先入観を植え付けられて出発したからでしょう。時にデータ至上主義では命とりになると教えられます。

総評としては私の好きな「脱出」がテーマに置かれているので、「レッド・プラネット」に軍配をあげたいと思います。火星キャンプがボロボロになっているのを発見した後、絶望した部隊の崖の上での殺人にもっとフューチャーしていただければミステリチックな仕上がりになったのではないでしょうか。生き残った3人のうち誰が殺したのかは伏せられており、救助に来たキャプテンが犯人を指摘するといった感じ。
でも、これでは全く違う映画になってしまいますね。
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[加納ソルト]映画・海外 | 17:26:13 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
「ミッション・トゥ・マーズ」は映画館で観た記憶があります。
違ったらゴメンナサイ!扉(?)を開けるコードの解読があっさり出来たことに
拍子抜けしたような覚えが・・・。宇宙空間での生活などの映像は良かったんだけどね。
2006-07-22 土 23:37:54 | URL | うなぎ [編集]
唯一生き残った黒人の男が何ヶ月もかかって「DNA構造に似ているが、染色体(?)がひとつ欠けている」というところまで、辿りついていてくれたから、後はメッセージをどう読むのかの発想の転換だけの話なので、あっさり解けた感があるのではないでしょうか?ヒントは「M&Mチョコレート」にあった!船内でのDNAの件り(ひとつチョコを食べて、カエルのDNAになった)がなかったら、まだ解けてないでしょう。
2006-07-23 日 10:48:43 | URL | 加納ソルト [編集]
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