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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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負け組の抵抗/映画「フライト・オブ・フェニックス」
灼熱の砂漠に不時着するなんて、運が悪いにもほどがある。そもそも石油採掘場が閉鎖され失業したてのホヤホヤの人間が乗った飛行機が落っこちてるわけです。泣きっ面に蜂とはまさにこのこと。
やはり砂漠に落っこちた最大の元凶はタウンズ機長の「いってまえ」精神。これが彼の判断ミス1回目。
私も結構タウンズ機長と似通っているとこがあって、ゲームをしている時、敵に弾丸を撃ち込まれながらも銃で狙い続けてしまうクセがある。本当はもう一度体制を立て直して、改めて狙いを定めるのがセオリーなのだが「逃げなくても行ける!」と思って、結局死んでしまうことが多い。だからわかるんですよね、タウンズ機長のこと。
一度出発したら戻るのはメンドクサイ。というわけで、あらすじをどうぞ。

B000BV7RRCフライト・オブ・フェニックス
監督/ジョン・ムーア 主演/デニス・クエイド
2005-12-16

by G-Tools


[あらすじ]
7月のある日、モンゴルでの石油探掘作業を終えたスタッフと廃材を乗せた貨物運搬機が巨大な砂嵐に遭遇、無線と片方のエンジンを破損しゴビ砂漠のど真ん中に不時着してしまう。この事故から生き残ったのは操縦士フランクら10人。容赦ない陽差しが照りつける中、やがて彼らは、捜索隊による救出が望み薄であることを悟る。食料も水もほとんどなく、窮地に立たされていく生存者たち。そんな時、生存者の一人エリオットが不時着した貨物機を調べ、みんなの協力があれば機体の残骸から新しい飛行機を造ることができると提案するのだった。

■■砂漠の真ん中で遭難した場合どうするか?選択肢は2つ。■■
○救助が来るまでひたすら待つ(タウンズ機長案) 
○救助など待たず、自力で何とかする(他のメンバー案)


現実的には「救助待ち」が正しい選択のような気がしますが、映画でひたすら救助待ちされたらたまったもんじゃありません。エリオットの発言によって明らかになりますが、タウンズ機長はこの1件を含め判断ミスを2回します。結構他のメンバーは彼に振り回されるんですよね。(正しい判断をしたのは最後の1回だけのような…)
当然のことながら、自力で何とかしようとメンバーは動き出します。そして、飛行機の設計士だというエリオットの言葉を信じ、壊れていない部品をかき集め、飛行機を作ろうと努力します。しかし、エリオットには隠された秘密があったのです!この秘密が明らかになった時、みんなは絶望することになります。余談ですが、エリオット役のジョバンニ・リビシは堂本剛くんに似ているような…。

この映画の良い所はあまり水と食料問題が表面化しなかったことにあるのではないでしょうか。極限状況でどのように振舞えるか?私にはどの登場人物も魅力的に見えました。一度地に落ちた(!)人間の精神力と絆に感動せざるをえません。

最後に名言を。「結果はわからないけど、私たちはやり遂げたわ」
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[加納ソルト]映画・海外 | 23:07:45 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
この映画は試写会で観たのですが、もう細かい部分はかなり忘れてます v-390
もしあの状況に立たされたなら、自分も自力脱出の方を選びますね。
期限もわからず、じっと待つのは苦手です。
2006-07-24 月 23:36:51 | URL | うなぎ [編集]
私もたぶん自力脱出をノープランでやってしまいそうです。何かしてないと不安で押しつぶされそうになりそうになります。
細かい部分ですが、かわいそうな死に方をした人。夜中にトイレがしたくなって、外にでる。用を足した後、石に蹴躓いて坂を転げ落ちて、戻れなくなった。
2006-07-25 火 00:21:09 | URL | 加納ソルト [編集]
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