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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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Dreams Come True/マイケル・マーシャル・スミス「地獄はみずから大きくなった」
マイケル・マーシャル・スミス「みんな行ってしまう」より、「地獄はみずから大きくなった」です。

[あらすじ]
あらゆるウィルスから人体を守る「ベッキー」の開発…そう、医療用ナノテク研究のために集まった男女3人。研究は順調に進んでいたが、実験中レベッカがエボラ・ウィルスに感染して死亡してしまう。レベッカの死にショックを受けたフィリップは研究から離れ、行方知れずとなってしまう。一気に2人の仲間を失った私だが研究を続け、ウィルスに犯された体を確実に健康体に戻せるようになるまでこぎつけた。
そんなある日、フィリップが研究所に戻ってきて「ベッキーを違った方向で再開発したい」と言い出した。霊媒能力のある人の脳の一部分を複製し、誰でも霊媒になれるようにするというものだった…。

男2人と女1人。一般的には「ドリカム状態」と呼ばれたりもする。
音楽の世界に目を向けてみると、本家のDreams Come Trueを始め、Eery Little Thing、My Little Lover、day after tomorrow…と数多く存在する形態です。(ここに挙げた4組が3つの英単語で構成されているのは偶然?)
他の分野でもあだち充の「タッチ」、映画「パールハーバー」(何故か浮かんだ)など、数多くあるでしょう。
そして、例に挙げたグループや作品は1人の男が抜けた後も、活躍(おっと、デイアフは解散したか…)し、あるいはハッピーエンドを迎えて物語を閉じます。

この作品も「ドリカム状態」ストーリーなのですが、一風変わっています。
それは女性がいなくなってしまうところ。

女が抜けるとどうしてこのような事態になってしまうのだろう?
例えば女は2人の男を結ぶ「蝶番」だと仮定してみましょう。
蝶(=女)が飛び立ってしまうと、残るのは2GUY(=男2人)です。(だから何だよ?って話…)

ある意味、夢は叶えられたわけですが、ハッピーエンドではありません。
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[加納ソルト]本・海外短編ミステリ | 11:23:28 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
「ドリカム状態」とは思いつかなかった!言われてみればそうですね~。
このドリカム状態、その後の男2人状態のストーリーが長く、ラストは一気に終焉に向かうって感じでしょうか。
しかしMy Little Loverってなんか懐かしいなー。10年ほど前「Man & Woman」をよくカラオケで歌ったなとどうでもいいことを思い出してしまいました(笑)。
2006-08-16 水 20:13:57 | URL | TKAT [編集]
「深呼吸の必要」以来知りませんが…マイラバは今でもコッソリ活躍してるはずですよ~。と思ったら、Akkoのソロプロジェクトになってるみたいです。旦那さんが今はBank Bandで忙しいのかもしれません。
と関係ないことを書きましたが、男はどちらか消えても支障はないけど、女は男2人を残していかないでと思ったわけです。
2006-08-16 水 23:32:00 | URL | 加納ソルト [編集]
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