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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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見えない犯人/貴志祐介「硝子のハンマー」

クレタ: 保呂草(Vシリーズ)を思わせる防犯コンサルタントの肩書を持つ榎本に好奇心をくすぐられました。シリーズ化してくんないかな?うーん、そうだなぁ、FFシリーズなんてどうかしら?
マルタ: まぁ、安心感のあるキャラだよね。いや、実際は油断ならないけど…。密室状況を解き明かしていく際、専門化だとあんな風に手順を踏んで行くのかと勉強になりました。
クレタ: 専門用語が頻発するので、読み飛ばしてやりましたけど、雰囲気は十分味わったわ。というわけで、貴志祐介「硝子のハンマー」です。


4048735292硝子のハンマー
貴志祐介
角川書店 2004-04-21

by G-Tools

[あらすじ]
日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号。廊下には監視カメラ、有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れる。(amozonより)


マルタ: 第1部が仮説を立てては崩される推理合戦で、第2部が犯人側の視点で描かれた倒叙モノとして書かれています。
クレタ: 一粒で2度おいしいですよね。
マルタ: 僕はやっぱり第2部。始まったらすぐに誰が犯人かはわかるじゃない、そこからの犯行に至った経緯がダラダラと…、じゃなくて、事細かに書き綴られていたのがよかったな。そこからページをめくる手が止まらなくなったんだ。
クレタ: 真面目な犯人だったわね。図書館で調べ、ネットで調べ、リハーサルにも余念がない。ホームセンターでの買い物シーンなんか、買った品物のリストが丁寧に描きすぎてて、のけぞるわ。でも、結局のところ、どうやって殺害したのかイマイチよくわかってないんだよねぇ。
マルタ: えっ、そうなの?教えてあげようか?アレをこうしてあーして、コレを被害者にあーして、またアレをあーしてこうするわけだよ。
クレタ: やっぱりイマイチわかんない。

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[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 19:07:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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