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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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8月のある蒸し暑い深夜にラーメンを食べれば100パーセント太ることについて/村上春樹「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
8月のある蒸し暑い深夜、薄暗いキッチンで僕は100パーセント太ることをする。
正直、それほどお腹が減っていたわけではない。夕食もたっぷり食べたし、デザートもきっちり食べた。もう1時に近いはずだ。厳密に言えばお腹が減ってないと言えるだろう。
しかしそれにもかかわらず、50分も前から僕にはちゃんとわかっていた。ラーメンを食べることは100パーセント確実なのだ。テレビでラーメンの姿を目にした瞬間から、僕の胸は地鳴りのように震え、口の中は水たまりのようにビショビショになってしまっていた。

ところで話は、村上春樹「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」である。

4103534168象の消滅 短篇選集1980-1991
村上春樹
新潮社 2005-03-31

by G-Tools


100パーセントの女の子にどうやってしゃべりかけるか?の話が延々と語られる。残念ながら話しかけることなくすれ違ってしまい後悔するのだが、最後に本当はこう話しかけるつもりだったと紹介されているので、気になる方は読んで確認して欲しい。「昔々」から始まり「悲しい話だと思いませんか」で終わる。それがヒント。

ところで、話は戻り「8月のある蒸し暑い深夜にラーメンを食べれば100パーセント太ることについて」である。昔々、買い置きしておいた日清カップヌードル「キムチ」を食べた。特にお腹が減っているわけでもないのに、テレビに欲望を刺激され食べてしまうなんて…悲しい話だと思いませんか?

[メモ]
ネタか!しかし、それは間違っている。僕はひとつしか嘘をつかなかった。
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[加納ソルト]本・国内短編小説 | 11:22:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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