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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

今まで「Re-クレタとマルタ」で取り上げた作品はコチラから♪
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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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カーテンコール風イントロダクション(加納version)/森博嗣「奥様はネットワーカ」
【奥様】
うらぶれた建物の一画に、射抜くような白い光が2つ。その先の絶え間なく動き続ける円周運動。
活動を止めた肉体のタイド。刻まれたソリッド。放物線を描くメソッド。緩慢なスピード。
「落ち着きなさい」「そう…ゆったりと」「まろやかに…」「とぷとぷと」「甘くあって欲しいか?」「ぷく、ぷく、ぷく」「液体になるのだ」
液体の沸点を遥かに越え、飛散する。かすかな音とともに消滅。
嫌な味。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
どうして?腕が足りなかったのか?すっきりしない。間違いだったのか…。
何を間違えたのだろう?

4840106045奥様はネットワーカ
森博嗣
メディアファクトリーダヴィンチ編集部 2002-07

by G-Tools


【イントロダクション】
奥様はカレーでも作ってたのでしょうか?(それとも魔女?)
さあ、それでは内容をご紹介していきましょう。まずはクレタさん、どうぞ!

【クレタ】
何から話せば、いいのかしら?うーん。6人の登場人物がいるのね。それぞれが何やら秘密を抱えている。そして、視点が代わる代わる描かれ物語が進行していくの。大学関係者の連続殺人と連続殺人未遂事件が起こって、6人の誰が「容疑者X」なのかというのが、謎かな?こんなもので。

どうもありがとうございました。ザックリとした説明で全然わかりませんが、まあいいでしょう。さて、では次、マルタさん。はりきってどうぞ!

【マルタ】
はりきってって…はりきらなければならないのかい?じゃあ、僕は推理でもしてみようかな。この小説を一言で言えば血。「血」がテーマなんだ。そこから飛躍して血液が流れる血管を想像してみる。まさにネットワークそのものでしょ。その血を操るのがネットワーカという寸法なんだよ。でね、もうひとつ血を操るものがある。それは遥か彼方にあっても、海の満ちひきまで左右してしまう月の存在。作中でも触れられていたし。もちろんこの引力が人間に影響を及ぼさないハズはない。ここまで来たらわかる?それは…

あーストップ!ストップ!そこまでにしておいてください。とにかく強引な推理ありがとうございます。えーっと次、シュガーさん、お願いします。

【シュガー】
クレタがマルタにまろやかにとか言ってたの♪

……終わりでしょうか?次行きますよ?では、気を取り直してスイーツさん、お願いします。

【スイーツ】
殺人の、動機はいつも、甘いもの。こんにちは、加納スイーツです。今日ご紹介するのは「奥様はネットワーカ」(森博嗣)です。この商品は単行本で、221ページの分量があり、全て紙でできています。しかし、一般的な小説に見られるように文字だけが羅列されているのではなく、時折挿し込まれる幻想的なコジマケンのイラストが読者を飽きさせません。だが…
ポエティック部分が意味不明だー!
想像力が必要とされる詩は苦手なんです。というわけで、星…

ちょっと、待った!星は月末に発表というシステムなんで、それ以上はご勘弁を。では、最後にソルトさんにしめていただきたいと思います。では、どうぞ。

【ソルト】
おい!お前は一体誰だ?
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[加納ソルト]本・国内長編ミステリ | 09:50:05 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
おっ!加納家が総動員されているv-411
スイーツ氏の言うとおり、僕もポエティック部分が意味不明だー!
だけど、「よくあんな文章が書けるな」ってマジで感心します。
2006-09-19 火 00:04:05 | URL | うなぎ [編集]
楽しんでいただけましたでしょうか?
この記事はうなぎさんだけのために書いたようなものです。
2006-09-19 火 19:02:43 | URL | 加納ソルト [編集]
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