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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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あっ、えっ、うっ…あっ/映画「恋は五・七・五!」

クレタ: 事情があって、地味なクラブに入ることになって、一人やたらやる気がある奴がいるんだけど、基本的にはみんなやる気なくて、仕方なくやってるうちに、おもしろさに気づいて…みたいな青春映画は好きです。
マルタ: 最近観た中では「ロボコン」がそれにあたるね。ちょっと補足しておくと、主人公たちを過剰に敵視する強豪校がいるというのも入れておきたい。
クレタ: うん。一度は圧倒的差を見せつけられて落ち込むんだ。で、最後にはそいつらを打ち負かして…。
マルタ: というわけで、イマドキ青春ムービーのフォーマットがガッチリ固まっている「恋は五・七・五!」です。


[あらすじ]
高山治子はクラスになかなかなじめない、いや、なじまない帰国子女。ひょんなことから半ば強制的に俳句部へ。同じように集まってきたのは、外見重視のチアガールをクビになったマコ、万年野球部補欠のまま甲子園の夢破れた山岸、治子に憧れる不思議ウクレレ少女Pちゃんに寡黙な写真部員ツッチーこと土山。
てんでバラバラな5人は気弱な顧問教師のマスオちゃんとともに俳句甲子園を目指すことになるが、全くのズブの素人の集まり。前途多難で出発した彼らの行方は果たしてどうなる?


マルタ: 俳句とは詠む者が一瞬の情景を切り取り、心情を綴る。句を聞く者は「謎と期待感」を覚え、解題において「謎解き体感」をすることができるそうです。謎をかけ、想像させる、遊びかな。
クレタ: なるほどね、でもそれだけじゃ、ないけどね。まぁ、治子の学校は大喜利でいうところの、フリップを出したときはイマイチ受けなかったけど、後づけでどんどん足していって笑かす手法だよね。
マルタ: 句を発表した後の自分語りが審査員の評価を上げてたね。相手は本格的な俳句で挑んでいるので、なおさら差が見える。とりあえず、背伸びをしない等身大の自分らしさを句に込めた勝利! とでもしておきましょう。でも、物語全体では、今ひとつ盛り上がりにかけるような気もするけど…。一味足りないんだよね。調味料を一つ入れ忘れた感じ。ところで、なんか気に入った俳句あった?
クレタ: 私はツッチーが詠んだ「ひらがなの ノオトよ風の 夏帽子」かな? ノオトが「ノート」と「の音」のダブルミーニングになっている一点においてね。こういうテクニックは好きなんだ。じゃあ、最後にこの映画で一句どうぞ。
マルタ: 楽しんで、恋と青春、17字…お粗末。

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[加納クレタ&マルタ]映画・国内 | 20:20:31 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
こんにちは。お久しぶりです。

「スウィング・ガールズ」も同じような系統ですよね。

先日、ドキュメンタリー番組で「俳句甲子園」の様子を見ました。
詠んだ俳句そのものだけでなく、相手とのやりとりも重要なんですよね。
ついつい見入ってしまうほど面白かったです。

最近は色々な「甲子園」があるんですね。
まんが甲子園とか写真甲子園とか、今の高校生は楽しそうだなぁ。
2006-10-05 木 19:55:37 | URL | きなこ [編集]
こんばんは、きなこさん。
最近流行の邦画スタイルですね。すがすがしい気分になれるので。好きなんです。
なんでもかんでも「甲子園」にひっかけるのはどうかと思いますが、高校生の象徴としての「甲子園」は魅力的ではあります。
2006-10-05 木 22:34:45 | URL | 加納ソルト [編集]
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