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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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男が女を愛する時/ジャック・リッチー「妻を殺さば」

クレタ: エーッと、2月も後半戦。今回から、ジャック・リッチーの短編集「10ドルだって大金だ」を読んで行きましょう。「ZOO 2」はどうした? とは言わないでね。
マルタ: わかった。この作品は「このミス」で14位を獲得。そして、週刊文春ミステリベストで5位。評判の短編集のようですよ。
クレタ: みたいね。ではまず、財産目当てに金持ち女と結婚し、殺害を企む男が主人公の物語「妻を殺さば」から。


430980101310ドルだって大金だ
ジャック・リッチー
河出書房新社 2006-10-13

by G-Tools

クレタ: 一行目に度肝抜かれますね。「結婚して3ヵ月、そろそろ、妻を殺す頃合だ」なんですもん。
マルタ: お気軽ですね。お湯を注いで、3分経ったら食べ頃のカップ麺的発想。
クレタ: この男は働く気はさらさらないんだけど、金持ち女の財産をいかに自分のモノにするかを実行する時は人並み外れた働きをを見せます。
マルタ: それが、結果的に使用人たちに搾取されていた彼女を救うことになる。逆説的だね。
クレタ: ラストも男の予定とは全く違いましたね。ところで、原題が「The Green Heart」って言うの。翻訳してみると「環境保護の精神」って出ました。
マルタ: 変に納得できる…。

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[加納クレタ&マルタ]本・海外短編ミステリ | 18:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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