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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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超遠距離恋愛/映画「ほしのこえ」

遠距離恋愛がテーマの映画は数あれど、かつてこれほどまでに離れた距離で恋愛をしていた男女が存在しただろうか?私が知る限り最長不倒距離である。

B0000992EC「ほしのこえ」The voices of a distant star
監督/新海誠
2002-04-19

by G-Tools


[あらすじ]
2046年、関東某県の中学に通う長峰美加子と寺尾昇は同級生。同じ部活で仲の良いふたりだが、中学3年の夏、ミカコは国連軍の選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる。2047年、冬、ミカコは地球を後にし、ノボルは高校に進学する。 地上と宇宙に離れたミカコとノボルは携帯メールで連絡をとりあうが、リシテア号が木星・エウロパ基地を経由して更に太陽系の深淵に向かうにつれて、メールの電波の往復にかかる時間は開いていく。ノボルはミカコからのメールだけを心待ちにしている自身に苛立ちつつも、日常生活を送っていく。やがてリシテア艦隊はワープを行い、ミカコとノボルの時間のズレは決定的なものへとなっていく…



ノボルはミカコが旅立ってまだ間もない頃はこう呟く…
「ナガミネミカコは中学の頃にわりと仲のよかったクラスメイトだ」


しかし、ミカコから届くメールを待つだけの自分を止めた時、ノボルの認識も変化していく。
「僕たちは中学の頃からずっと、たぶん、お互いだけを見ていた」


そして、ミカコのことを愛していた自分を認めた後、ノボルは決意する。
「絶対に開かないとわかっている扉をいつまでも叩いたりしないこと」


彼は時間とともに成長し、あるべき自分の姿を見出す。


一方、旅立ってしまったミカコはまだ1年にも満たない出来事だから当たり前だが、中学時代を引きずったままだ。制服で戦闘ロボットに乗り込んでいるところからも伺える。
「私たちは宇宙と地上に引き裂かれる恋人みたいだね」


と、冗談めかして語るが、シリウスに到着したころ(メール送信予想時間8年ほど)好きだったノボルに対しては謝罪の言葉しかでないし、二人で感じた季節、場面しか浮かんでこない。
「ただ一緒にいたかった」


ミカコが最初に語る言葉には重みがある。
「私は中学のころまで世界っていうのはケータイの電波が届く場所なんだって漠然と思っていた。でも、どうしてだろう?私のケータイは誰にも届かない…」


距離だけでなく、時間にも引き裂かれた恋人たちはお互いに決して届かない声で確認し合うしか手段はない。
「ここにいるよ」

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[加納ソルト]映画・アニメ | 22:02:29 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
宇宙は大変だ!
2006-03-30 木 23:18:23 | URL | ドライモン [編集]
でたらめな事件が当たり前のように起きる。それでも驚いたりしてはいけない。
2006-03-30 木 23:28:30 | URL | 加納ソルト [編集]
ちゃっちい映像でなければ、面白そうな映画だね。
と思いきや、アニメなんや!携帯にメール、まさに今時やな。

全然関係ないけど、今日ブログ更新しようと、全部書き終えた時点で
突然アップ出来なくなった!悲惨、最悪!一から書き直しv-406
こんなんがあるとやる気失せるねv-390
2006-03-31 金 00:52:56 | URL | うなぎ [編集]
私の場合「クレタとマルタ」時代に何度も失敗したから、直接書かないで一度テキストで書いて貼り付けています。

やる気失せるどころか、その記事はお蔵入りになる。二度書くのはめんどくさいことこの上ないですから…。
2006-03-31 金 21:09:50 | URL | 加納ソルト [編集]
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