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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

今まで「Re-クレタとマルタ」で取り上げた作品はコチラから♪
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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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1ドルでは安すぎる/ジャック・リッチー「50セントの殺人」

クレタ: 続きましては「50セントの殺人」です。
マルタ: 財産狙いの親戚に精神病院に入れられてしまった「わたし」の復讐劇かな? 同じ病院に入っているクラークにバス代である25セントを渡して、その親戚を殺してもらう話。
クレタ: 片道が25セントだから、往復で50セントってわけね。
マルタ: そう、それがタイトルになっている。


430980101310ドルだって大金だ
ジャック・リッチー
河出書房新社 2006-10-13

by G-Tools

クレタ: クラークは2人殺してるから、合計1ドルの儲けね。
マルタ: 全然、割りに合わない。まぁ、そういう問題じゃないけど…。
クレタ: クラークは人を殺すことに全く良心の呵責を覚えないと豪語しているの。その発言を受けて「わたし」は彼の…えーっと…何て言うのかな?
マルタ: どうしたの?
クレタ: 言葉が出てこない…。例えば、私が料理が得意だとする。でも、なんか今日は気分が乗らなくて、全然作ってくれる気配がないと。その時にマルタが私のやる気を出させるような言葉を吐く状況ってあるよね?
マルタ: あるね。
クレタ: そういう言葉って何て言う?
マルタ: くすぐる的な感じだよね? えーっと、プライドをくすぐるとか?
クレタ: プライド? なんかしっくりこないなぁ…でも、そんな感じ。もうひと越えお願いします。
マルタ: 自尊心とかはどう?
クレタ: あーっ! それそれ。自尊心をくすぐるわけですよ。
マルタ: それがどうしたの?
クレタ: 何の話だっけ…

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[加納クレタ&マルタ]本・海外短編ミステリ | 23:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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