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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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そして私も途方に暮れる/乾くるみ「イニシエーション・ラブ」
ミステリにハマリそうな予感。こんばんは、加納トマトです。

最近本を読もうとしても、なんだか集中出来なくて、読んでませんでした。がっ! 加納ソルトの命令(?)で、乾くるみ「イニシエーション・ラブ」を読むハメに…。本を渡された時、カバーは外してあって「何で?」っと聞くと、どうやら先入観を与えないためだったらしいのですが、読んでみるとただの恋愛小説や~ん。

恋愛小説って、男と女のグダグダした感じを書いているので、途中で読むのが嫌になるのですが、ソルトが「トマトにはわかるかな~♪」と挑戦的な態度で言ってきたので、何が隠されているのか気になり、頑張って読みましたよ!
だけど、読んでいる途中、「うん?」とか「あれ?」と思う事が何度かあったのですが、さらりと流して読んでいて、最後にドカーン!!

4167732017イニシエーション・ラブ
乾くるみ
文藝春秋 2007-04

by G-Tools

以下、この小説の核心に触れていますので、未読の方はご注意ください。




最後のページを読み始めた時、「専門学校によく車で迎えに行ったこと」でまた「えっ?あれっ?」となって、ラスト2行で「はっ?どういうこと???」と、何が起こったのか全くわかりませんでした!
しばらく考えて~違和感だけはますます広がって~またちょっと考えて~あーわからんとなって~~ペラペラ~っと軽く再読すると…

ぬわにぃ~!! やられた~! そして、女はコワッ! 乾くるみ天才と思いました!

大矢博子さんが「解説 再読のお供に」で「本書は初読と再読でまったく違う物語が浮かび上がるのだ」と書いているけど、本当にそうだと思いました。
初読では、男って変わってしまうのね…。やっぱり、絶対なんて言葉はないのね…。と思ってしまいましたが騙されてましたね。あーコワ!コワ! でもでも、久しぶりに面白かったです♪

この調子で「十角館の殺人」も読んでしまうぞ~! ちなみに、トマトは永遠を信じます☆ ヌワーんて☆
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[加納トマト]本 | 18:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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