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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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この桜は私たちの頭上を飾る冠です/吉田秋生「櫻の園」
「櫻の園」って映画がある。中原俊が監督した作品で、私は何故かこの作品を異様に愛している。今回読んだ吉田秋生の「櫻の園」は、その映画の原作。
「櫻の園」との出会いは中学生の時の深夜映画だったと思う。日本映画特集みたいな感じで、ラインナップは「ドレミファ娘の血は騒ぐ」「1999年の夏休み」「渚のシンドバット」。そして、この「櫻の園」だったはずだ。実は「渚のシンドバット」も好きであり、どちらも同性愛的要素がある。だが、別に深い意味はなく、ただ肌に合う2作品なのです。
映画版は創立祭で伝統的に上演される「櫻の園」の上演当日。開演までの数時間を描いている。マンガ版と同じように4人の視点から中心に語られていくが、ほぼリアルタイムで進行する凝縮された時間がドラマ性を高めており、なおかつ、開演までの慌しさと静謐さの対比のコントラストが秀逸である。そして、劇中で流れるショパンの「プレリュード第7番」は「太田胃酸」のためにあるのではなく、この作品のためにあるんだと確信している。

櫻の園櫻の園
吉田秋生
白泉社 1986-09

by G-Tools


ところで、話は吉田秋生「櫻の園」。上にも書いたとおり、アツコ、スギヤマ、シミズ、チヨの演劇部に所属する4人が、それぞれの短編の主人公となり、物語は交錯する。それぞれが思い悩みながらも「櫻の園」に収斂していく。まぁベタですが、シミズとチヨのやり取りが印象的。「好き」「うん」ってやつ。

「櫻の園」の監督・中原俊が小難しい解説を書いていて、おもしろい。
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[加納ソルト]マンガ | 14:15:18 | Trackback(0) | Comments(1)
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2007-07-22 日 21:07:07 | | [編集]
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