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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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白鳥圭輔でございます!/海堂尊「チーム・バチスタの栄光」

クレタ: 傍若無人の白鳥が出てきてから、もうガラリと雰囲気が変わりましたね、この小説。もう楽しくって楽しくって。すげー変なヤツ。
マルタ: そうかなぁ? 探偵役は往々にしてあんな性格だよ。
クレタ: 厚生労働省の役人とは思えない…。まぁ、かなり外れてるみたいだけどね。
マルタ: うん。役人と考えるから変なヤツなんだ。白鳥は御手洗潔だ! と思えば、違和感ゼロ。
クレタ: というわけで、黄色の表紙が印象的な海堂尊「チーム・バチスタの栄光」です!
マルタ: 最前線の医療現場で渦巻くミステリってとこかな。
クレタ: そうそう。決してフットボール・チームの話ではありません。
マルタ: ???


4796650792チーム・バチスタの栄光
海堂尊
宝島社 2006-01

by G-Tools

[あらすじ]
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チームを作り、 次々に成功を収めていた。ところが今、3例続けて術中死が発生している。 しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。 そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、 不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった…。(宝島社HPより)


クレタ: とにもかくにも一気読み。4時間半で読めちゃった。
マルタ: わかる。グイグイ引っ張られますね。キャラとストーリーに。98%病院のシーンですね、これ。ラストの方で田口が休みを利用して、海へ散歩に行くくらい? あー後、あそことあそこにあるか…オーラスの場面だけど。
クレタ: うん。これぞ、病院小説です。
マルタ: ポイントは、医療ミスなのか? 殺人なのか? これが最後まで二転三転します。チーム・バチスタのメンバーにインタビューしても、医療ミス的な部分は出てこない。手術を見学してもわからない。じゃあ、殺人なのか? って考えても、手術中に怪しい動きをすれば、確実にわかってしまう。二重三重の監視の目があって、これまた不可能に思える。と、謎が深まって行きます。
クレタ: でも謎の部分は、オマケ程度よね。どうでもよくなってしまうほど、ストーリーが面白い。組織のしがらみや、チームの本当の内情など、ワクワクする展開が目白押し。
マルタ: 人気が高いので、図書館で借りるのは、至難の業。っていうか、予約がいっぱいなので買って読んだ方が早いね。
クレタ: 私は借りて読めたけどね。ホント、偶然あったんだ。ラッキー♪

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[加納クレタ&マルタ]本・国内長編ミステリ | 21:06:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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