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加納ソルト

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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「違い」に対しての理解の仕方/シオドア・スタージョン「ミドリザルとの情事」
輝く断片 著/シオドア・スタージョン
第2話 「ミドリザルとの情事」

4309621864マルタ: 元看護婦のアルマと政府機関に勤めるフリッツの夫婦はある夜公園で、チンピラ8人にリンチに遭っている「男」を発見する。誰に対しても理解を示すフリッツは正義感から瀕死の「男」を助け、家に連れて帰り手当てを施す。
クレタ: ここまでは納得できる展開よね。でも、そっから先が変なのよ!
マルタ: フリッツは次の日からワシントンへ仕事に行くにも関わらず、「男」を家に置き、アルマに面倒を見るように頼む。アルマは何故家に二人きりで置いておくのか理解できなかったが、言われたとおり、何日間も世話をするのだった…。
クレタ: フリッツは何故妻と「男」を2人きりにするのか?それがこの短編の読みどころかな?
マルタ: そうだね。だんだんアルマの気持ちも変化し、「男」を愛してしまう。フリッツの職業は社会復帰プログラムの専門家という設定だから、もしかして何か企んでいるのでは?と匂わせるよね。まあ全然違ったところに着地するわけだけど…。
クレタ: アルマが実は患者でこの奇妙な一連のフリッツの行動は社会復帰プログラムの一環なのでは?と睨んだんだけどね。見事ハズレちゃった。
マルタ: 地の分にウソがあるような気もするけど、この作品のテーマはもっと違うところにあるみたい。フリッツは「男」を男にしようとした。ミドリザルの挿話が重要な意味を持っているわけ。「ジャングルで猿を1匹捕まえて、全身を緑色に塗ると他の猿がよってたかって攻撃する。自分たちと違うから危険だ!という理由じゃなくて、1匹だけ違うから攻撃する」、フリッツいわく、集団になると何も考えないであなたは攻撃される。でも、私はあなたのことを理解してますよ。なんだって。
クレタ: 実はこの短編の最後の部分がよくわかんないんだ。結局どういうこと?
マルタ: さあ?
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[加納クレタ&マルタ]本・海外短編ミステリ | 22:03:55 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
よくわからないんだけど、フリッツはその男に妻のアルマをあてがったということ?
二人きりにさせると、そういう状況になることなんて容易く想像できるもんねv-390
なので、わざととしか考えられないよねぇ・・・
2006-04-14 金 23:50:56 | URL | うなぎ [編集]
フリッツは何故2人きりにしても大丈夫と思ったのか?と考えていただければよろしいかと。
後半のマルタの部分はグダグダな文章になってます。自分でも何を書いているのかわかりませんv-404
2006-04-15 土 01:00:44 | URL | 加納ソルト [編集]
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