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加納ソルト

Author:加納ソルト&加納トマト&加納キムチ

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(加納ソルト 2007年5月1日更新)

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もう何も恐れないよ/映画「青い車」
B00095L686青い車
監督/奥原浩志 主演/ARATA、宮崎あおい
2005-06-24

by G-Tools

クレタ: 原作のあらすじは、姉の明美の彼氏リチオと隠れて会っていた妹このみが、リチオとの関係を姉に告白した次の日、交通事故で亡くなってしまう。責任を感じたこのみは花束を投げにリチオと海を目指す…。というホントに短い短編マンガですが…。
マルタ: とにかくその短編の映像化したい!という欲望が監督にあったんじゃないかな?ラスト何分かは原作そのままだし。観ようと思う人は絶対あのシーンを観たいわけだからね。1時間30分のうち、1時間20分は長ーいフリと考えていいでしょう。「稲村ジェーン」「真夏の果実」の壮大なプロモーションビデオだったのと同じ。
クレタ: 映画版はリチオに焦点が当てられてます。目の部分が事故で不気味に変形しているのでサングラスで常に隠し、あまり感情を表に出さない。口癖は「何が?」でした。もうこの「何が?」というのが気になる気になる。相手に遠回しな表現をさせないよね。ハッキリ言えよと。
マルタ: リチオがどういう人なのかイマイチ理解できなかったけど、死にたいけど死ねない人なのかな?嫌なことがあると、(このみと関係を持った直後)リストカットをしたり、(明美が事故死した直後)車で事故ろうとする。でも死ねない。リチオが何度も見る夢で木の上に吊るされた死体を見て、このみたち(あるいは少年時代の友達)が笑っている。近寄ってみると自分の死体だったというのがあります。常に死を意識し、嫌なことがあるとすぐ死に結びつく人間です。
クレタ: 車で事故死しようとした直後、まだ大怪我を負ってない少年リチオが登場し、リチオが「あれから何があったのか話すよ」と言います。そこで気持ちが変化したのかもしれないわ。このみに「心配するな俺が何とかする」とまで明言してるし。ハッピーエンドは2年後あたりの映画でしょう。
マルタ: そう、まさに♪今変わってゆくよ~です。このみは最初にサングラスをかけない方がいいと言った人だからね。言われた直後は動揺を隠せなかったけど、彼女になら自分をさらけ出されるのかもしれないと考えても不思議ではない。
クレタ: 後は海に投げることができなかった花束の行方が薄っすら気になるところ。どうして投げなかったんだろ?
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[加納クレタ&マルタ]映画・国内 | 21:58:51 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
ARATAって、映画「ピンポン」のスマイルやってた人やね。
主演作品があったなんて知らなかったなぁ。

短いとはいえ、1時間20分の長いフリって中だるみしない?
2006-05-18 木 23:40:25 | URL | うなぎ [編集]
よしもとよしとも「青い車」のその前を描いた映画だと思っていただければいいでしょう。長いフリというのはそのことです。
2006-05-19 金 21:31:42 | URL | 加納ソルト [編集]
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